結婚相談所・婚活サービス、オンライン型と対面型どっちがいい?再婚活で選ぶポイント
「もう一度結婚したいけど、結婚相談所に通う時間も、周りの目も気になる」
再婚活を始めようとしたとき、そんなふうに立ち止まった経験はないでしょうか。
結論から言うと、「オンライン完結型」と「対面・仲人型」に絶対的な優劣はありません。
理由は、再婚活で重視したいポイント(時間の融通、匿名性、サポートの手厚さなど)が人によって違うためです。
この記事では、両者の特徴を整理したうえで、再婚活層によくある悩み別に「どちらが選択肢として考えやすいか」を紹介します。
最終的にどちらを選ぶかは、ご自身の状況と照らし合わせて判断する材料としてお使いください。
- オンライン完結型(マッチングアプリ・オンライン結婚相談所)の特徴とメリット・デメリット
- 対面・仲人型結婚相談所の特徴とメリット・デメリット
- 費用感・サポート・匿名性など8項目での比較表
- 子どもがいる、仕事が忙しい、周囲に知られたくないなど、状況別にどちらを検討しやすいか
※本記事は特定の形式を一方的に推奨するものではなく、選択肢を整理するための記事です。
オンライン完結型の婚活サービスとは
オンライン完結型とは、スマホやパソコンだけで会員登録から相手探し、メッセージのやり取りまで完結できる婚活サービスの総称です。
マッチングアプリのほか、対面での面談を挟まずにオンラインで運営会社とやり取りが完結する「オンライン結婚相談所」も含まれます。
オンライン完結型のメリット
- 時間や場所の制約が少ない:仕事や子育ての合間、通勤時間などスキマ時間で活動できる
- 費用を抑えやすい:対面型より月額費用が安いサービスが多い
- 周囲に知られにくい:店舗に通う必要がなく、活動していることを周りに気づかれにくい
- 再婚・バツイチに理解のあるサービスが増えている:プロフィールで離婚歴や子どもの有無を伝えやすい設計のアプリもある
オンライン完結型のデメリット
- 自分でプロフィール作成や相手選びを進める必要があり、ある程度の主体性が求められる
- 第三者のサポートが薄く、やり取りの相談相手がいないことがある
- 婚活層と真剣度の低い層が混在しているサービスもあり、見極めが必要
オンライン完結型の一例として、再婚・シングルマザー・シングルファザーの利用者にも配慮した機能(離婚歴や子どもの有無を登録できる項目、再婚に理解のある会員が集まりやすいコンセプトなど)を打ち出しているマッチングアプリに「マリッシュ」があります。
気になる場合は、公式サイトで機能や料金を確認してみるとよいでしょう。
対面・仲人型結婚相談所とは
対面・仲人型とは、専任のアドバイザー(仲人)が個別にヒアリングし、相手の紹介からお見合いの調整、成婚までを伴走してサポートする形式の結婚相談所です。
オーネットやサンマリエなど、老舗の結婚相談所の多くがこの形式にあたります。
対面・仲人型のメリット
- プロのサポートを受けながら活動できる:プロフィールの書き方、お見合いの進め方、離婚理由の伝え方まで相談できる
- 紹介が個別最適化されやすい:条件だけでなく人柄や相性も踏まえて紹介してもらえる
- 真剣な会員が多い傾向:入会審査や料金設定により、結婚を前提とした活動をしている人が集まりやすい
- 子連れ再婚などデリケートな事情も相談しながら進められる
対面・仲人型のデメリット
- 費用が高くなりやすい:入会金・月会費・成婚料などがオンライン型より高額なことが多い
- 来店や面談の時間が必要:仕事や子育てで忙しいと調整が負担になる場合がある
- 店舗に通う分、知人と鉢合わせる可能性がゼロではない
たとえばオーネットは、入会時費用と月会費で構成される料金体系(月会費は税込1万4,500円〜1万5,950円程度)に加え、会員同士の成婚では成婚料がかからない仕組みを採っており、専任アドバイザーによる個別相談や紹介、無料の事前シミュレーションも用意されています(出典:オーネット公式「ここが知りたいQ&A 料金」)。
またサンマリエは「仲人型結婚相談所」として、ヒアリングをもとにした個別紹介から、お見合いのセッティング、成婚までを一貫してサポートする体制を紹介しています(出典:サンマリエ公式ブログ)。
料金やサポート範囲はサービスごとに異なるため、検討する際は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
オンライン型 vs 対面型 比較表
| 比較項目 | オンライン完結型 | 対面・仲人型 |
|---|---|---|
| 費用感 | 比較的安い(月額数千円〜が中心) | 高め(入会金・月会費・成婚料などトータルで数十万円になることも) |
| サポートの手厚さ | 基本的に自分で進める。運営のサポートは限定的 | 専任アドバイザーが個別に伴走してくれる |
| スピード感 | スキマ時間で進めやすく、自分のペースで動ける | 面談やお見合い調整があり、ややペースは緩やか |
| 匿名性 | 店舗に通わないため周囲に知られにくい | 来店の機会があり、完全な匿名性は確保しにくい |
| 子連れ再婚への対応 | プロフィールで開示しつつ自分で伝え方を工夫する必要がある | 子どもの状況を踏まえた伝え方や紹介の相談がしやすい |
| 出会える人数の目安 | 母数が多く、条件検索で幅広く探せる | 紹介ベースのため人数は限定的だが個別最適化されやすい |
| 精神的なサポート | 相談相手がいないと不安を一人で抱えやすい | 離婚理由の伝え方など、デリケートな悩みも相談できる |
| 始めやすさ | すぐに登録して始められる | 面談や審査などの初期ステップがある |
再婚活の悩み別に考えてみる
どちらが向いているかは、今のあなたが何を優先したいかによって変わります。断定はできませんが、一般的に言われる傾向を整理しました。
子どもがいて、時間の融通がききにくい場合
面談や来店のスケジュール調整が負担になりやすいため、スキマ時間で進められるオンライン完結型が候補に挙がりやすい状況です。
ただし、子連れ再婚特有の伝え方に不安がある場合は、対面・仲人型で相談しながら進める選択肢も検討する価値があります。
仕事が忙しく、じっくり時間を取りにくい場合
移動や面談の時間が取りにくい人にとって、オンライン完結型は始めやすい選択肢の一つです。
一方で「効率よく本気の相手とだけ会いたい」という場合は、紹介を絞ってくれる対面・仲人型の方が結果的に時間を節約できるケースもあります。
周囲に知られずに活動したい場合
店舗に通う必要がない分、オンライン完結型は匿名性を保ちやすい傾向があります。
知人と会う可能性が気になる方は、この点を重視して検討してもよいでしょう。
離婚理由や子どものことを一人で伝えるのが不安な場合
プロフィールの書き方やお見合いでの伝え方に不安がある場合は、アドバイザーに相談しながら進められる対面・仲人型が安心材料になり得ます。
費用をできるだけ抑えたい場合
一般的に、オンライン完結型の方が月額費用は抑えやすい傾向にあります。
ただし対面・仲人型でも料金プランはサービスごとに幅があるため、費用だけで判断せず内容もあわせて確認することをおすすめします。
- まずは費用が抑えやすいオンライン完結型で活動しつつ、様子を見る
- サポートを受けながら進めたい場合は、対面・仲人型の無料相談やカウンセリングから話を聞いてみる
- 両方を並行して試し、自分に合う方を絞り込んでいくのも一つの方法
よくある質問(FAQ)
Q1. 再婚活はオンライン型と対面型、どちらから始めるべきですか?
A. 一概には言えません。時間の制約や匿名性を重視するならオンライン完結型、伴走してくれるサポートを重視するなら対面・仲人型が候補になりやすいです。ご自身の優先順位に合わせて検討してください。
Q2. 子どもがいることは相手に伝えるべきですか?
A. 一般的には、プロフィールやお見合いの早い段階で伝える方が、後のトラブルを避けやすいとされています。伝え方に不安がある場合は、対面・仲人型のアドバイザーに相談する方法もあります。
Q3. オンライン完結型は対面型より真剣な出会いが少ないのでしょうか?
A. サービスによって差があります。再婚・バツイチ層に理解のあるコンセプトを掲げるアプリもあるため、利用規約や会員層の傾向を公式サイトで確認したうえで判断することをおすすめします。
Q4. 対面・仲人型は費用が高いイメージがありますが、実際どのくらいですか?
A. サービスによって幅がありますが、入会金・月会費・成婚料を合わせるとトータルで数十万円になることもあります。プラン内容や料金は必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。
Q5. オンライン型と対面型を併用してもいいのでしょうか?
A. 併用している方もいます。オンライン完結型で幅広く出会いを探しつつ、対面・仲人型の相談も受けてみるなど、組み合わせ方は人それぞれです。
まとめ
オンライン完結型と対面・仲人型は、それぞれ違う強みを持つ選択肢です。
時間の融通や匿名性を重視するならオンライン完結型、伴走してくれるサポートを重視するなら対面・仲人型が検討しやすい傾向にありますが、どちらが正解ということはありません。
まずは気になるサービスの公式サイトで料金やサポート内容を確認し、ご自身の状況に合う形式から試してみることをおすすめします。
婚活ラボでは、こうした再婚活の悩みについて、これからも実用的な情報を発信していきます。


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